学校保護者会会長 永野泰吾

学校保護者会会長より ご挨拶

保護者の皆様には、日頃より学校保護者会の活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
生徒たちが日々安心して学校生活を送れているのは、皆様の温かなご支援のおかげであり、深く感謝申し上げます。

「自己に誇りをもち、たくましくそしてしなやかに未来を切り拓く女性を育てる」ことは、創立以来、本校が大切にしてきた教育理念です。保護者会としても、生徒一人ひとりが自らの個性と可能性を伸ばし、誇りある未来を歩んでいけるよう、後押ししてまいります。

保護者会は、学校と家庭が連携し、本校の教育理念である「自律・和平・感恩」の実現を支えることを目的としています。本年度も、教職員との協力体制を深めながら、学校教育のさらなる充実に向けて活動を進めてまいります。

龍谷総合学園学校保護者会連合会や福岡県私立中学高等学校保護者会連合会が主催する行事への参加をはじめ、広報委員会によるWebサイト「崇信」の配信、研修委員会の講演会開催など、わかりやすく、親しみやすい取り組みを計画しています。

今後とも、保護者の皆様の変わらぬご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

学校保護者会会長 永野泰吾

筑紫女学園中学校・高等学校 校長 丸内 毅

筑紫女学園中学校・高等学校 校長より ご挨拶

Teach Less Learn More.

会員の皆様のご協力のもと、令和8年度学校保護者会総会が無事終了されたことに対しまして、心からお喜び申し上げます。また、総会に向けて早くから準備に取り組んでいただきました会長の永野泰吾様をはじめ、役員の皆様の御労苦に深甚なる敬意を表する次第であります。

さて、本校では現在、これからの社会変動や文部科学省が定める学習指導要領に対応するため、『Teach Less Learn More. ~ 教わるだけの授業から、自ら学び考える授業へ ~』をスローガンに、生徒に3つのコンピテンシー「主体的に学び続ける力」「他者と協働する力」「社会と関わる力」を育成できるよう、教育内容の充実・改善、生徒の人格形成等に取り組んでいるところです。教育内容の充実・改善に関する主たる取組概要といたしましては、

  • 大学入試改革の動向に対応できる授業内容の充実と学習指導要領に則した観点別学習評価(評価をペーパーテストのみで実施するのではなく、3つの観点「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」に基づき実施)の確立
  • 主体的・対話的で深い学びの視点に立った授業改善(ペン・ノートと電子黒板・iPadの効果的利活用)
  • 生徒の進路実現に効果的なキャリア教育の推進(国際交流の推進と大学など学校外の教育力活用)

となっております。

本校に対する地域の期待も大きく、本年度の入学生は、高等学校全日制が392名、通信制が75名、中学が138名と、いずれも昨年度を上回っております。我々教職員一同もさらなる研鑽を積み、より質の高い教育を提供して参る所存です。

ここで、昨年度の進路実績について報告させていただきます。国公立大学には九州大学、九州工業大学など73名、私立大学には慶應義塾大学、早稲田大学など749名が合格しており、医歯薬獣医学科には64名が合格しております。

また、昨年度の部活動の成績は、運動部において陸上部(長距離、短距離)、水泳部、空手道部、統合部(なぎなた)、文化部では文芸部、百人一首部、放送部が全国大会に出場しており、その他多くの部が県大会、九州大会に出場するなど、輝かしい成績を残しております。

最後になりますが、御会におかれましては、今後とも本校への変わらぬご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、御会の益々のご発展と会員の皆様のご活躍を心から念じ申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。

筑紫女学園中学校・高等学校 校長 丸内 毅